【順当】エクリリストワールは歯がゆい競馬が続くも力量上位は明らか。休み明けも力強さ十分で今度こそ。トラインコンパスはダートに移って前進中。調教気配も着実な良化うかがえ好勝負も可能。クロヒョウは難しさ持つも脚力ありスムーズなら。ラインコマンダー末脚生きる展開で浮上。スマッシングハーツは久々を叩かれた効果うかがえ、ステンカラージンやセイクリッドキングも押さえておきたい。

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【軸不動】7エクリリストワールは休み明けだがメンバー的に地力上位とみるのが妥当。1クロヒョウはスタート難だがこの頭数なら差し脚が届く可能性がある。11トラインコンパスはひと息入ったが好位付けの形が取れれば善戦できそう。4ステンカラージンは初戦微妙も乗り込み順調で上位食い込みに警戒しておく。5スマッシングハーツは距離がカギだが叩き一変の可能性に注意。ダート替わりの3ラインコマンダーを連下の穴として挙げておく。

平均値トップで80台出せる◎エクリリストワール軸。そこに2戦目で79出した○スマッシングハーツと芝80台持つ▲ラインコマンダー。前走不良馬場で78の☆クロヒョウが馬場重くなれば一発。ここは以下△も逆転ありそうなメンバー。

惜敗続きだが地力は一枚上手の7エクリリストワールが優勢。器用な脚があり好位確保から抜け出す。○は11トラインコンパスで末脚は堅実で脅威。