【モノが違うか】ナスノシンフォニーが、資質で直線ごっそり圧倒。新馬勝ち後は百日草特別へ。ホープフルSへと駒を進め、クラシックも意識したが、少し無理が影響したか。1年半近くの休養を余儀なくされたが、それでも500万クラスでは力が違いすぎる。

　ミッキーバードの逃げ、新潟内回りながら2000m勝ちがあるラヴベローナ。ルナーランダー、ラレゾン、クライベイビーの順に流し馬券。

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【頭堅い】長期休養明けになるが、この相手には負けて欲しくない6ナスノシンフォニー。2歳時戦っていたメンバーは、続々と重賞ウイナーに。9ラヴベローナは少頭数なら終わりだけの競馬でも届く。3ラレゾンは常に大崩れしないし、速い上りも使える。

ハーツクライ産駒多め。なんと5頭も出ている。そのなかでも久々の◎ナスノシンフォニー。ピリッとしないメンバー構成ならば2歳時に90台連発していた馬のほうを上位にみる。相手○クライベイビーと▲ミッキーバード。一発☆ラヴベローナ。

確実にパワーアップしてきた4ミッキーバードが主力。自在に立ち回れるタイプでチャンスは十分。対抗は6ナスノシンフォニーで長期休養明けだが能力は勝る。