【適性高し】エムオールビーの順番。1000直は2戦して2着2回。雷光特別は、時計は55秒5ながら上りは32秒9。直線競馬の緩急が把握できた。逆転があればコンピレーション。飛翔特別は勝ちに逸り、結果レースレベルを落としてしまったが、この頭数なら余裕をもってレース構築ができる。グラスレガシーも、差し位置がはかりやすくなった。トモジャファイブも続伸。エイトマイル、アルミューテン、サウンドカナロアも押さえには。

　1200m戦も含めてレース前半で良いスピードを発揮している馬が外枠に固まり、荒れなさそうな情勢。◎エムオールビーの連対を前提に相手も4頭に絞る。

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【順当】絶好枠を引き当てた12エムオールビー。穴が見えない。10コンピレーションは一戦毎に内容良化。一発あるなら行ききった時の8アルミューテン。

3歳では◎エムオールビー、相手は○コンピレーションとこの2頭が同距離コース数値が高い。そのまま外枠に入ったのであればシンプルに評価する。3頭目にどれが入るかというレース。

直線競馬は安定感が抜群の12エムオールビーが主力。切れ味は抜群でしまい勝負で突き抜ける。対抗は10コンピレーションで条件はベストでチャンスはある。