【上位拮抗】デュープロセスは2走目の前走を順当勝ち。間隔空け調整も動き力強く力発揮の態勢で連勝に期待。スマートセラヴィーは厩舎得意の連闘策。B着用効果も見込めチャンスも十分。パイロテクニクスも脚力見劣らずダート2走目で前進可能。ボストンテソーロも前走以上の活気を見せており争覇圏。ロークアルルージュは距離短縮プラスで、ヤマチョウヴォイスとセイウンコービーにも注意したい。

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【上位拮抗】6ボストンテソーロは昇級戦だが軌道に乗ってきた印象で再度の先行押し切りに期待。8スマートセラヴィーは連闘とブリンカー着用で前進の可能性が十分ある。1デュープロセスは差し脚を長く使えるタイプでこのクラスでもチャンスあり。4バイオテクニクスはコース替わりがカギだがダート2走目の上積みに警戒して押さえておく。11ロークアルルージュは距離短縮で再度の先手主張なら残り目あり。

数字上は上位4頭の競馬。まず前走値87で平均値トップの◎パイロテクニクス。相手に同距離コース88○デュープロセス。平均値続く▲ロークアルルージュと☆スマートセラヴィー。あとは割り込める△選び。

デビュー戦で1000万より速いタイムをマークした1デュープロセスが優勢。条件はベストで再度。東京なら格上げでも好勝負。○は8スマートセラヴィーで距離延びるのはプラスで前進は必至。