【軸不動】ドンヒューズは惜しい競馬続くも力量上位明らか。力強い動きで好調キープを示しており今度こそ。マキは久々を叩かれ気配上向き。能力見劣らずコース替わりもプラスで好勝負も。シゲルグリンダイヤは減量騎手効果が見込めダートに戻って巻き返す。レッドゼニスは乗り込み入念でダートに移って一変も。マカルーテソーロも前進可能で、エヌワイパフュームやドゥーワンズベストも押さえたい。

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【順当】5ドンヒューズは最近3戦が好走続きで、引き続き首位争いが必至。6マキは前走大敗でも叩き2走目で好位付けの形が取れれば勝機が十分あるだろう。4シゲルグリンダイヤは堅実に差を詰めるタイプでここでも善戦以上が可能。3レッドゼニスはひと息入ってのダート替わりだが、素質的に無視できない存在といえる。1マカルーテソーロは底力に欠けるがブリンカー装着の効果に少々注意。立て直した12ハーモニーロータスが連下の穴。

数字では圧倒している◎ドンヒューズ。数字の上下はきになるがそれでも馬券圏内はキープしているので今回も筆頭だと見る。相手に初戦芝74○レッドゼニス。同距離コース77▲マキ。一発で☆エヌワイパヒューム。

ダートは堅実に走る5ドンヒューズが主力。先行力がありリズム良く運べればチャンス。○は6マキでマイルはベストで差し脚が生かせそうだ。