【混戦】シェーネメロディは大外枠でロスありながら初戦3着。叩かれ軽快感増しておりスムーズに流れに乗れれば勝ち負け。セイウンパワフルは調教こそ目立たないも脚力上位は証明済みで条件もベスト。メイクアウィッシュも初戦2着と力量示し上積みもあり争覇圏。ダイワリチャードも動き前進で上位の候補。プラットフォーマーも見劣らず、ペイシャフェアリーやスノージュエリーなどにも注意が必要。

　東京芝は真ん中から外枠から前に行ける馬が有利と読む。牝馬限定戦ばかり走ってきたが、時計的に足りなくはない◎プラットフォーマーから。

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【上位拮抗】1セイウンパワフルは詰めひと息でも差し脚堅実で主軸として指名。18ダイワリチャードは初戦ひと息でも流れに乗れれば前走以上が考えられる。4シェーネメロディは雨馬場にも対応できそうで上位食い込みに要警戒。6スリジエは初戦ひと息でも素質的に互角以上で連下の筆頭にマークする。好走続く10プラットフォーマー、初戦惜敗の15メイクアウィッシュにも要警戒。

同距離コース2戦連続で最高値79も持って馬券になっている◎セイウンパワフル。相手に○スリジエと▲メイクアウィッシュ。次点に☆ダイワリチャード、△シェーネメロディ。

実戦を経験しての変わり身は大きい4シェーネメロディが主力。ゲートを互角に発進できればチャンス。○は2タイキスウォードで決め脚は鋭く互角。