【混戦】ヴィクトワールボスはダートに移ってレースぶり前進。中間の調整順調で力強さも増しており勝ち上がりに期待。ドノスティアは初戦離れた3着もセンスは示し休養効果で成長もうかがえ勝機あり。ビービーレガロは一戦毎に良化しており道中がスムーズなら。リュードマンも上積みうかがえ好勝負まで。セイユメアカリも前走2着と脚力示し、マイネルグランサムやショウナンアクアなども侮れない。

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【順当】11ビービーレガロは差し脚を長く使えるタイプで今回も首位争いになりそう。8ヴィクトワールボスはダートでの2戦がともに上々で、距離延長も問題ないだろう。6リュードマンはしぶといタイプでコース替わりでの前進がありそう。3ショウナンアクアは初ダートでも対応できそうで減量騎手起用もプラスだろう。10コパノカリブはダート替わりで底力がいかせそう。13ドノスティアは今回も先行できれば残り目あり。

初戦同距離コース65で3着になっている▲ドノスティア。しかし前走での同距離コースでは73◎ビービーレガロのほうが評価は高い。相手に○ヴィクトワールボス。さらに☆セイユメアカリ。あとは芝で前走値83ある△ショウナンアクアなど。

巨漢馬で使われての効果は大きい13ドノスティアが主力。先行力があり再度、同条件なら期待できる。対抗は1セイユメアカリで決め脚は鋭く互角。