【かっ飛ばす】サザンレインボーが快足を飛ばす。父はサウスヴィグラス、なるほどフレームは大きい。540キロ台になったこともあるが、まだ筋肉量が増えてもいいくらい。二走前の中山1200ダートの1000m通過タイムは57秒6。平坦の札幌5Fなら、ハナを叩けば押し出し。

　第一本線はタイニーベイビーの変わり身。捌き上手な武豊Jなら、サノマナは2番枠がいきる。プリンセスヨウクは前走の上りは34秒1。アンビル、タマモゼーゼマン、フロイデなど連下は小差。

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【混戦模様】今回も展開が向きそうな3プリンセスヨウク。このコースは得意。7タイニーベイビーは一度叩かれて状態アップ。1サザンレインボーは道中絡まれないスピードの持ち主。

前走同距離コース87出ている○プリンセスヨウク筆頭。しかし前走同距離コース85ながら、今回2キロ軽くなる◎タマモゼーゼマンも狙い目となる。平均値トップで▲サノマナ。一発で久々でもスピードありそうな☆マイヨブラン。以下△サザンレインボー、△タイニーベイビーも。