【上位拮抗】シャイニングブルーは能力上位証明済み。引き続き動き軽快で新潟千八にも対応済みで今度こそ。キョウエイパラストも一戦毎に良化示し札幌帰りも好調もキープしており勝機も十分。マイネルパイオニアも安定感増しており脚力も見劣らず争覇圏。リチュアルダンスも流れ次第で浮上が見込める。マイネルサブマリンも前進可能で、エアリアルシティーやトウカイラルゴなどにも注意が必要。

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【順当】11シャイニングブルーは善戦続きの成績上位で今回も首位争いが必至。7キョウエイバラストはコース替わりがカギだが仕掛け次第で逆転が狙える。5マイネルパイオニアは底力に欠けるが先行策からの粘り込みに注意。14マイネルサブマリンは叩き2走目で競らずに行ければ残り目が考えられそうだ。9リチュアルダンスは前崩れの展開になれば台頭も。先行してしぶとい4ブルークファーレンが連下の穴。

平均値トップ◎シャイニングブルーを評価。前走も同距離コースで高いとは言えないが77を出している。相手というか逆転候補に80台持つ○キョウエイパラストと▲マイネルパイオニア。同74☆リチュアルダンス。

惜敗続きだが地力で勝る11シャイニングブルーが主力。左回りは堅実で好機に仕掛ければ差し切れる。○は7キョウエイパラストで新潟に舞台を移し変わり身はある。