【コピー】トミケンルーアが高値安定。1000直初戦の二走前・閃光特別が2着。続戦の雷光特別も55秒1、上りは32秒5。二戦連続して、コピーのような同じ走りができた。前走後のアフターケアーは万全、調教の動きも軽い。

　逆転の単があればサトノソレイユ。前後半に落差のない平均ラップで走る、坂路調教の馬だけに、直線競馬はきっと合う。ヒロミの変わり身、惑星はオルダージュ。クルークヴァール、ラフィンクロンヌ以下、連下は拮抗。

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【上位拮抗】好枠を引いて外ラチを頼れそうな11クルークヴァール。1トミケンルーアは直線競馬の堅実な差し馬。10ブルベアオーロは前半置かれなければ末は鋭い。

1勝クラスの直線競馬。前走同距離コース101は▲トミケンルーア。枠順考えれば近2戦ともに健闘しているが今回も最内とは…。ならば外目に入った◎クルークヴァール。相手筆頭には同96の3歳○ラフィンクロンヌとした。あとは近走で数値上がってきている☆サトノソレイユ。

直線競馬の適性は高い1トミケンルーアが主力。末脚は鋭く能力でカバーできる。対抗は6サトノソレイユでスピード能力は高く僅差。