【順当】マイネルイリャルギは惜敗続くも脚力上位は証明済み。中間の調整過程にも好感持て今度こそ。トーセンワンダーも順調に調教積まれ素軽い動き目立つ。力量も見劣らず立ち回り次第でチャンス出る。ミストラルウインドは着順ほど負けておらず減量効果にも期待。ベルラガッツォは気持ちひとつで上位十分。ビジョは上積みが期待でき、トップリーチやオルフェチョウサンなども押さえておきたい。

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【順当】7マイネルイリャルギは詰めひと息の成績だが、この条件なら引き続き中心。15ベルラガッツォは転厩初戦でも先行力を発揮できれば粘り込みが狙える。13トップリーチは前走が度外視可能で流れ込みに要警戒。2リングアップは安定感に欠けるがスタート五分なら残り目が狙える。流れ込みが狙えそうな3トーセンワンダー、差し脚がある1ミストラルウインドが連下の穴。

全体的に数字は低め。同距離コース実績としても▲トップリーチの3走前73での4着というのが筆頭では混迷している。同距離コース適性は未知だが圧倒的に数字トップにレーンならば◎マイネルイリャルギだろう。相手は70台なら出る○ミストラルウインド。次点で☆トーセンワンダー。あとは後ろからの馬多いなかで先行するかもしれない△ベルラガッツォ。

スタミナ色が強く長丁場向きの7マイネルイリャルギが主力。長くいい脚が使えるので東京は歓迎。次位は3トーセンワンダーで決め脚は鋭く差はない。