【照り冴える芦毛】東京2100ダートは、意外や初めてになるが、
ハヤヤッコのパワーを活かすにはもってこいのコース。小回り、スロー、時計決着では分が悪いが、日曜日は良馬場予想。
レパードS以来の重賞Vに、さあ
アタック。
対抗の
ロードゴラッソは、ひと足早く交流重賞・白山大賞典を3着と好走。長丁場は自分のリズムに持ち込みやすい。
ダイシンインディーは、春光Sを2分10秒2で鮮やかな逃げ切り。マイペースならオープンでも同じ仕事がなせるかもしれない。
スワーヴアラミスの力量と実績は百も承知。ただ、57.5キロなら印は惑星でも許されるか。
アポロテネシーは。当コース[2010]。相手も少し弱化した。
グレートタイムは騎手の進言などありブリンカーを装着。△3は失礼なくらいで、馬券には必ず組み合わせておこう。