【軸不動】ラストマンは幼さ残す中で新馬2着と能力示す。上積み十分で発馬を五分に出て流れに乗れれば勝ち上がれる。オンザフェーヴルは中1週も動き軽快。気持ちを切らさず運べれば勝ち負け十分。トーセンワンダーは力強い動き目立ち立ち回り次第で好勝負も可能。ベストランナーも状態はひと息入った前走以上。ピースボヌールも気配良好で、ヤギリエピファクンやテンチシンメイなども押さえたい。

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【順当】12ラストマンは初戦の内容が良好で、今回の顔ぶれなら相手探しとみてよさそう。2トーセンワンダーは詰めひと息でも立ち回りひとつで善戦以上が考えられる。5ピースボヌールは徐々に上昇の感があり流れ込みに要警戒。10ベストランナーは時計的に微妙だが競らずに先行できれば残り目が狙える。7オンザフェーヴルは差し脚がいきる展開になれば上位まで。ブリンカー装着の4テンチシンメイも押さえておく。

これは筆頭◎ラストマン軸相当。人気にもなるだろうがこの馬は抜き出ている。相手探しの一戦。まずは同距離コース74○トーセンワンダー。芝70台からの▲パースピレーション。80レベルも持つ☆テンチシンメイ。以下△オンザフェーヴル、△ピースボヌールを。

実戦を経験しての上積みは必至な12ラストマンが優勢。砂適性は高く早めの仕掛けでチャンスをつかむ。次位は7オンザフェーヴルで決め脚はシャープで逆転は可能。