各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【実力伯仲】前走、前が開いたとはいえ最内から鋭く伸びた6グーテンモルゲン。5マティアスは連続して1200m戦。折り合いも付きやすい。13タガノブディーノはベストは左回りも前走の伸びは強烈。

【巻き返す】久々だった前走は、スタートで後手を踏み惨敗した09フルールドネージュ。とはいえ敗因はハッキリしており、ハナを主張するであろう今回は巻き返しが大いに期待できる。叩かれた上積みも十分にありそうだ。相手は、05マティアスと14ヴィグラスカイザーの2頭が上位評価組。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で、チョイ荒れを狙う。

【小波乱】ミスターウインディは差し脚上位。舞台が変わりフルールドネージュが前進。サンライズプラウは条件が好転。

前走同距離コースの同じレースを使っている馬が平均値でもトップ3。うち3歳◎マティアスを筆頭に。相手○グーテンモルゲン、▲クリノカサットとシンプルに評価する。ただこの3頭でスンナリ収まるはずもない。一発にヘニーヒューズ産駒の☆フルールドネージュと△タガノブディーノ。