各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位拮抗】前走は馬場に脚を取られて必要以上にスタミナを消費させられた7ヴィルヘルム。距離短縮で前進。8ピエスは前走で小倉を経験。頭数減で末脚を発揮しやすい。5アスターナランハは一叩きされ粗さが削れた。

【好センス】2戦目とコース替わりでの前進がありそうな、11バライロノキセキを本命に推す。新潟でのデビュー戦は伸びきれなかったが、センスのよさを感じさせる走り。少頭数の外枠も、今の馬場ならプラスだろう。相手は、01ナオミゴゼンと05アスターナランハの2頭を上位に評価。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で、チョイ荒れを狙う。

【小波乱】ナオミゴゼンはコースが変わりきっちり決める。先行力があるヴィルヘルム。グランアンセムは芝で力を発揮する。

初戦で新潟の不良馬場で70と粘った◎ヴィルヘルム筆頭。相手に○ピエス。ここから初戦60台の割り込み馬3頭目探しになる。▲バライロノキセキ、☆コスモシェルパ上位評価。