【波乱含み】オブデュモンドはダートに移って上位安定。休み明けを叩かれ状態も上向いておりもうひと押しを見込む。ランカンカンは中間の動きが一段アップ。パワータイプでダートに戻るの歓迎で勝ち負け十分。ケルトはBを外して落ち着いて追走できれば好勝負も。ノーブルオリンピアは末脚堅実で展開次第で出番まで。タイセイジェニーも巻き返しの態勢で、マラドーナやアウリッシュなども侮れない。

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【伏兵注意】2オブデュモンドは詰めひと息でも善戦続きで、休み明け2戦目も含めて主軸に指名。13ランカンカンはこの距離でも先行策が取れるとみて粘り込みに期待する。3ノーブルオリンピアはこの距離でも堅実に差を詰めてきそうで3番手にマーク。14アウリッシュは中1週でも中間上々で距離延長での前進に警戒しておく。11ヴィクトリアノートは初戦大敗もスタート五分なら一変十分。流れ込み図る12タイセイジェニーが連下の穴。

未勝利ダート1600m戦。前走芝から4頭。前走は馬券圏外になっているがそれでも84はここではトップの◎オブデュモンドが軸相当。相手に同78○シャークウォーニンと同77▲サムライスピアー。芝から一発は☆ランカンカン。割り込みそうな伏兵多いので△絞りがキモになる。

マイル適性は高く能力は上位の2オブデュモンドを推す。長くいい脚が使える東京向き。ここは勝機だ。対抗は13ランカンカンで砂適性は高く変わり身は必至。