【伏兵注意】イサチルプリンスはダートの短距離で堅実なレース見せ前走で中山にも適性示す。中1週も気配良好で今回も勝ち負け。シーオブクラウズは先行力魅力で動きも素軽くマイペースで運べれば粘り込み十分。カツノサンキュウも立ち回り次第で好勝負も可能。ナムラトキオは初出走も動き水準以上でいきなりでも。カズオも上積み見込め、クリオシタースやセイウンオードリーなどにも注意したい。

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【混戦】15イサチルプリンスは近走成績が良好で、再度の短距離戦ならチャンス大。16シーオブクラウズは今回も先手主張が叶えば残り目が考えられそうだ。12カツノサンキュウはひと押しに欠けるが立ち回りひとつで上位がありそう。2カズオは初戦ひと息でも2戦目での粘り強化に警戒しておく。11クリオシタースはスピード的に微妙だが流れ込みに少々警戒。デビュー戦でも仕上がり上々の6トレイトセオリーが連下の穴。

未勝利ダート1200m戦。初出走が2頭。前走芝使いは2頭いるがダートの数値が低いので上位とは判断しない。やはり同距離コース実績では80◎イサチルプリンスと○シーオブクラウズ。次点に73▲カツノサンキュウ。一発☆クリオシタースと△カズオなど。

叩き3戦目での変わり身は大きい11クリオシタースが有力。決め脚は鋭く浮上する。対抗は12カツノサンキュウで安定感があり好走は可能。