【微調整完了】現級も三戦め、
トランスナショナルが動き出しなど整えてくる。ダートに転身してまだ[2102]。10月の中山・良馬場1分53秒1を能力ベースと考えれば、このクラスの勝ち抜けもそろそろだろう。
強敵は
ホウオウトゥルースの勢い。脚抜きのいい馬場と相手に恵まれたことも確かだが、1分53秒1という前走時計は評価に値する。単穴は
ダノングロワール。芝の長距離適性も高いが、
サイボーグのような肉体派。ダート転向はきっと吉と出る。オッズ次第で単勝など一考。
テリオスベルは、上総Sを1分53秒4で2着に粘り込み。初コース・57キロになるが、
ダンツキャッスルの前走時計優秀。
ニーズヘッグの前走の敗因はフケと聞く。おさまれば簡単にはバテない。
ロードリバーサルも連下なら。