【上位拮抗】追ってからの伸びが鋭い5カウンターテナー。9ノブシは併せ馬で勝負根性を強化されてきた。10アスクチャーチルも差はない。

【水準以上】稽古での動きがいい、05カウンターテナーを本命に推す。入厩後は時間をかけてじっくり乗り込まれており、仕上がりは間違いなく水準以上。この血統ならば、ダートの中距離に適性があるタイプに出る可能性もありそうだ。相手は、10アスクチャーチル、09ノブシ、01リノユニヴァースの3頭。ここはシンプルに、◎から流す馬連・馬単主体で勝負したい。

【小波乱】リノユニヴァースはスピードを持続できる。ノブシはパワー十分。イーゴサンライズは乗り込み入念。

まだまだという感の馬多い。一度使ってからどうかというタイプばかり。上位といえるのは3頭だけ。筆頭◎ノブシ抜擢。相手に○アスクチャーチルと▲イーゴサンライズ。☆ソジュンまでの4頭に絞る。