各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【順当】デビューしてから内回りで2戦消化したが、今回の舞台である外回りコースの方が良さが活かせる7レシャバール。3サツキハピネスは長く脚を使えるタイプ。8トラウンシュタインは使いながら末脚の切れ味が増してきた。

【順当決着】前走が不可解なほどの大敗だった03サツキハピネスだが、3走前や2走前の内容からも、見限りは早計。ここは相手関係も軽く、能力的にはあっさり巻き返せて当然といえるほどだ。状態面も良好な模様なので、改めて期待。相手は、07レシャバールと05ヒロシゲサファイアの2頭が上位評価組である。いたって順当に決まるとみて、◎-○▲の馬連・馬単主体で勝負したい。

【小波乱】ケンハービンジャーは追われて確か、上積みがあるレシャバール。トラウンシュタインはしぶとい。

未勝利の芝2400m戦。初出走1頭。前走ダートからが3頭。前走で馬券圏内のいないメンバー。唯一90台持っている◎サツキハピネスを軸抜擢。相手に同距離コース80○トラウンシュタインと▲レシャバール。前走値83☆ケンハービンジャー。