【伏兵注意】ピンクジンは小柄ながら素軽いフットワーク魅力で初戦3着も価値ある内容。叩かれ気配上向きで落ち着いて臨めれば初勝利見込める。クレイプマートルは新馬4着がセンス示す内容で大型馬で叩かれた効果大きく好勝負十分。マイネルフォルツァも上積みあり流れに乗って進められれば。クリノリアルレディは距離短縮で一変が見込め、ハンデンリリーやワタシハマジョなどにも注意を払いたい。

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【混戦】1ピンクジンは初戦の内容なら距離短縮がプラスになりそうで、メンバー的にも主軸視可能。2クリノリアルレディも距離短縮なら粘り込みが狙えるとみて相手筆頭に指名する。4クレイプマートルは初戦後の上積みが大きそうで再度の先行策なら粘り込みが十分。6マイネルフォルツァはこの頭数なら行き脚が良化するとみて連下の筆頭にマークする。3トータルプランは中2週での再輸送でどうかだが、条件替わりでの一変に少々警戒。

2歳未勝利の芝1200m戦。前走ダートから2頭。芝は函館使いは1頭だけで、あとはすべて前走東京コース使っている。わからない面も多いメンバーだが初戦73◎ピンクジンを軸にする。相手に60台上位○マイネルフォルツァと▲クレイプマートル。一発☆クリノリアルレディ。

実戦を経験しての変わり身は大きい1ピンクジンが主力。高速競馬向きで上積みは必至。○は2クリノリアルレディでスピード能力は高く侮れない。