【上位拮抗】レベランスは積極的に運んだ前走で2着と巻き返し改めて現級上位を証明。引き続き状態良く少頭数で気分よく運べれば今回も勝ち負け。ゲンパチリベロはデビューから全て4着以内と堅実で3走前2着と東京二四適性も示しており好勝負十分。ヒシシュシュも休み明けも好仕上がりで立ち回り次第で出番まで。シルブロンも距離延長で追走スムーズなら見劣らない。

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【順当】1ゲンパチリベロは昇級後も善戦続きで、今回の距離なら差し切れそう。2レベランスは折り合いがカギだが少頭数がプラスになるとみて対抗に据える。6ヒシシュシュは近走ひと息でも立ち回りひとつでチャンスあり。先行力がある4カタリーナも押さえておく。3シルブロンは瞬発力勝負になれば一発も。

1勝クラスの芝2400m戦。少頭数となった。前走ダートからのルリオウを除けば、すべて平均値80台上。ただ数字関係なくなりそうなメンバーでもある。◎レベランス筆頭に相手に○シルブロンと▲カタリーナ。一発に☆ヒシシュシュとする。

東京に舞台を移し浮上するのが1ゲンパチリベロだ。スタミナは豊富で能力で勝る。○は2レベランスでリズム良く運べれば差はない。