【上位拮抗】スノードームは幼さ残す中で初戦を見せ場十分の2着で3着馬には4馬身。叩かれ素軽さ前走以上でレースセンスも勝ち負け必至。イコノスタシスはひと叩きの前走で2着と前進。一戦毎に動きも良化し立ち回り次第で勝機あり。シーズンリッチはひと息入るも仕上がり良くパワーアップもうかがえ争覇圏。マイレーヌは安定感魅力で、ロゼルも上積みあり侮れない。

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【混戦】5マイレーヌは今回の顔ぶれなら主導権が取れそうで、コース替わりでも引き続き主軸。7シーズンリッチは初戦の瞬発力を再現できれば勝機あり。4イコノスタシスは東京コースで差しに回れば逆転が狙えそう。6スノードームは初戦惜敗の動きなら引き続き首位争いが狙えそうで、このまんじ巴でまとめておく。

2歳未勝利の芝1800m戦。ここは平均値トップで前走値80◎イコノスタシスの軸相当。相手に初戦73○スノードームと前走値78まで上げている▲マイレーヌ。ただこれで決まるほどカンタンではないはず。一発に☆シーズンリッチ、△ロゼルを。

使われての上積みは大きい6スノードームが主力。スピード能力は高く先行策から勝機。次位は7シーズンリッチで決め脚は鋭く逆転は可能。