【上位拮抗】バトルボーンは初戦2着で勝ち馬は共同通信杯を快勝。休み明けも乗り込み入念で仕上がり良く勝ち上がりに期待。マイネルメサイアは連続2着でレースぶりも安定しており立ち回り次第で勝機まで。アルバスドラコは初出走も素軽い動き目立ちいきなりから好勝負。ルールオブルーラーも良化うかがえ争覇圏。ニジイロノコマも一変が見込め、パンパシフィックやポッドヴァインなども侮れない。

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【伏兵注意】混戦の顔ぶれなら、コース替わりでも主導権を取れそうな6バトルボーンに期待。1ルールオブルーラーは今回の条件なら好位からの流れ込みが期待できる。7マイネルメサイアはひと押しに欠けるが今回も相手なりに走れそう。12アルバスドラコは初戦微妙でも素質的に見どころがあるとみて連下に押さえる。3パンパシフィックは初戦微妙でもスピードを秘めていそうで穴に一考。差し脚がある2ポッドヴァインにも少々警戒。

3歳未勝利の芝2200m戦。前走ダートから2頭。初出走3頭。これは初戦82の◎バトルボーン。相手に前走値83まで上げている○ルールオブルーラーと同レベル▲マイネルメサイア。コース値トップ☆ポッドヴァイン。さらに△マリノフォルテシモ、△アルバスドラコ。

休養効果で中身が充実してきた6バトルボーンが主力。ここは積極策に出て押し切れる。対抗は7マイネルメサイアで小回り向きで長丁場は安定感がある。