【上位拮抗】パルフュメはデビューから2走連続クビ差2着。センス上々で状態もひと息入った前走以上で勝ち上がりを期待。距離短縮の前走で◎に続いたラウラーナは再度同条件で追走スムーズなら逆転まで。サンタアナテソーロも初戦2着と脚力示し上積みもあり争覇圏。クールムーアも一戦毎に良化うかがえ好勝負も。エクソソームも巻き返しが見込め、ミレディやフィーユエクレールなどにも注意が必要。

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【順当】16パルフュメは連続2着のスピード魅力で、今回の顔ぶれなら先手主張から押し切れそう。2クールムーアは詰めひと息でも引き続き流れに乗れるとみて対抗に据える。4ラウラーナは前走の差し脚を再現できれば首位争いに加わりそう。9フィーユエクレールは実戦でいまひとつでも立て直した効果に警戒しておく。13サンタアナテソーロはコース替わりが微妙でも流れ込みに少々警戒。流れ込み図る6ヴォンヌヴォーも押さえておく。

2歳未勝利の芝1200m戦。前走ダートから2頭。これは前走同距離コース85◎パルフュメ。相手に80台連発の○クールムーア。次点に同距離コース80▲ラウラーナ。同距離65☆エクソソーム。ここまではかなりシンプルに決まった。次点に△カツノテンス。あとは割り込めそうな一発タイプに△を打つ。

2着続きの16パルフュメが主力。スピード能力は高く積極策から押し切れる。対抗は2クールムーアで末脚は堅実で逆転は可能。