【連軸不動】平坦6Fなら
ハリーバローズ。父は米国系ス
プリンターのアンクルモー。フラットコースなら芝でも面白いと思っていたが、
佐世保Sは1分7秒1で2着。しかも単調な先行策ではなく上り33秒7を計測しアタマ差に肉薄。57キロで勝ち星もあり別定戦でも好レース必至。
佐世保S3着の
ダノンシティは、チカラ勝負の別定替わりのほうがシンプルに差は詰まる。
単穴は
ローウェル。本質はダート馬だが、腰が充実しつつある今なら、平坦の芝なら面白い。
昇級になるが
セリシアは
佐世保Sの翌日、雲仙特別を佐世保組みとほぼ同タイムの1分7秒6で駆けた。
ルクルト、
メメントモリを連穴に一考。