【軸不動】レーベンスティールは初戦がソールオリエンスとクビ差で前走2着は不良馬場も影響。ひと息入るも反応上々でセンスも良く勝ち負け必至。重賞でも上位争いのトーホウガレオンも状態良く自己条件なら。ラッジオは休み明けも成長うかがえ新馬勝ちの内容も良好。パンデアスカルも久々だが追われつつ軽快感出る。アンバーホークも前走以上が見込め、ワイドアラジンとピンキープロミスを押さえに。

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【順当】13トーホウガレオンは重賞での善戦歴を評価して今回も中心に指名。3レーベンスティールは条件的に厳しい前走でも惜敗と地力上位で、ここでも首位争いが期待できる。11パンデアスカルは距離延長で主導権を取れれば善戦以上が可能。5メモリーズオブユーは昇級後がいまひとつだが、折り合いひとつで一変可能とみて連下に押さえる。7キャリーハピネスは昇級戦でも再度の好位付けなら上位まで。

3歳1勝クラスの芝1800m戦。平均値トップは圧倒的に○トーホウガレオン。しかし距離値は81とさほど高くない。これならばレーン◎レーベンスティール軸で行く。初戦同距離コース71勝ちで▲ラッジオ。同距離90出ている☆ワイドアラジン。ほかにも逆転可能候補が多数いる。△の絞り勝負となりそうだ。

クラス2戦目での慣れが見込める3レーベンスティールを推す。条件はベストで早めの仕掛けでチャンスを掴む。対抗は10ラッジオでスピード能力は高く格上げでも通用する