【伏兵注意】プラチナジュビリーは休み明けの前走を強い内容で勝利。成長顕著で素軽さも増しており連勝を期待。3走前に◎を下して快勝のラックスアットゼアも力強さ出ており立ち回り次第で勝機まで。ムーヴは中1週も状態良好で末脚生きる流れなら差し切りも。タケルペガサスは屈腱炎明けも態勢整い脚力も上位。バルミュゼットもしまい勝負なら見劣らず、マウントベルやキョウエイカンフなども侮れない。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【差し注意】8プラチナジュビリーは前走圧勝のスピードが魅力で、昇級戦でも力量的に通用十分。1バルミュゼットはひと押しに欠けるが相手なりに動けるとみて対抗に据える。2ビターゼノビアは距離短縮でも好位差しの形が取れればチャンスあり。10エコロアレスは苦戦続きでも立て直しての逃げ粘りに警戒しておく。13キョウエイカンフは決め手上位で前走以上が十分。7タケルペガサスは長休明けでの昇級戦でも素質的に要注意。

2勝クラスのダート1400m戦。前走芝から1頭。ここは平均値で圧倒にしている▲タケルペガサス。引き続きルメール騎手鞍上は心強いが、やはり長休明け分は気になるところ。これならば3歳筆頭で前走値も良い◎プラチナジュビリー。相手に○ラックスアットゼア。一発☆ビターゼノビア。

叩いた効果は必至な8プラチナジュビリーが主力。格上げになるが能力的にそん色はない。対抗は13キョウエイカンフでクラス2戦目で上積みはある。