【水を得た魚】中央場所の9Fでは結果を残せなかったが、
セクシーブーケは函館1700ダートで目下2連勝。二走前は1分46秒0、後続には0秒9差。先週の湯浜特別は内からズボリと強襲、2着には0秒6差。連闘になるが時計や状態等、確信をもってのローテ編成とみた。対抗は
ワイワイレジェンド。二走前の京都7Fを1分23秒4の高水準数値で勝ち、オープンの
ヒヤシンスSも最後は捕まったものの逃げて見せ場は作った。2勝クラス、そして55kgの斤量なら同型に競り勝ち単騎逃げに持ち込める。
モンドプリュームは復帰二戦の函館戦をともに1分45秒台で6、2着と尻上がり。小倉1700ダートに1分43秒8、2着の
サムハンターも連下圏。