【練り直す】オープン戦も二度目、
アクションプランを手直し。二走前の中山9Fは1分51秒7というオープンと五分以上のタイムで鮮やかな逃げ切りV。しかし、ワンターンの東京1600ダート適性はどうか? 相手関係や展開も含め
アハルテケSは試金石となったが、4-5番手から鋭く3着に追い込んできた。立ち回りは自在、
大沼Sの結果如何で、この夏の1700ダートシリーズが大いに楽しみになる。対抗は
ルコルセール。函館は[1-1-0-0]、前年までにすでに学習済み。穴なら
フルム。オープンの7Fの戦績と時計は1700ダートに直結。初コースになるが
テーオードレフォンは福島などで1700mを2勝。
プリンスミノルも距離適性と時計は僅差。
ナチュラルハイ、
バトルクライ以下、連下は丁寧に。