【順当】アムールドパリはデビューから全連対中で東京二一ダにも適性示す。レースぶり堅実で一戦毎に力強さも増しており今回も勝ち負け。マウンテンエースも現級上位証明済みで条件も得意で末脚生きる流れなら。リアルビギニングも力をつけており前走内容なら昇級でも。キープブライトンも集中して運べれば上位十分。グロバーテソーロも成長中で、プレジールやトーセンレスターなども押さえておきたい。

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【混戦】7アムールドパリは昇級後も好走続きで、再度の長距離戦なら引き続きチャンス。13マウンテンエースは差し脚堅実で今回も善戦以上が期待できる。9リアルビギニングは昇級戦でも相手なりに動けるとみて3番手にマーク。12プレジールは近走ひと息でも仕掛けのタイミングひとつで一発が狙える。15ディズレーリは先行してしぶといタイプで残り目に注意。3ベルイストワールは昇級戦でも再度の差し脚発揮に警戒しておく。

1勝クラスのダート2100m戦。前走芝から1頭。これは3歳筆頭◎アムールドパリ。相手に前走同距離コース83○リアルビギニング。ここに3歳の上昇勢と古馬勢がどう加わるかのメンバー。平均値トップで▲マウンテンエース。一発に3歳から☆グロバーテソーロ。

2着続きだが能力は上手の7アムールドパリが有力。先行策から早めの仕掛けで勝機。対抗は12プレジールで決め脚は鋭く互角。