【混戦】ダンケルドは力み目立ち伸びを欠くも3着はキープと改めて脚力示す。距離短縮でリラックスして運べればもうひと押し。チューラワンサは後肢の弱さ残す走りで重馬場は厳しく初戦4着も素質上位で上積みにも期待。初戦3着と実戦で良さ見せたマリリンアスクも叩かれた効果大。アスゴッドは未勝利に戻って改めて。ガーネットウインクも前進見込め、グレートシューターやガジュノリホワイトも侮れない。

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【上位拮抗】8ダンケルドは詰めひと息でも好位差しの安定感を評価して主軸に指名。11チューラワンサは上積み微妙も素質的に上位とみて対抗に推す。6アスゴッドは好位差しの形が取れそうで上位食い込みに注意が必要。3マリリンアスクは初戦の瞬発力を再現できれば善戦以上が可能だろう。初戦で先行力を見せた1グレートシューターが連下の押さえ。

2歳未勝利の芝1400m戦。前走同距離コースの基準は初戦74△グレートシューター。ただこのレベル以上がたくさんいる。前走で唯一80台◎ダンケルド軸抜擢。相手に同距離77○アスゴッド。初戦同コース77▲マリリンアスク。一発に☆チューラワンサ。

地力がアップしてきた8ダンケルドを推す。うまく好位を確保できればチャンス。次位は6アスゴッドで自己条件なら能力は勝る。