【3頭ボックス】ジョージテソーロの速力上位。カトレアS・1分37秒7というマイルの記録も上質だが、7Fの前走は2着に0秒6差の圧勝、道中息もしっかり入る。体調はさらに上向き、1分24秒台への用意あり。

　フラムリンガムは左回りは初めて。そのぶん二番手としたが、前走の1分24秒7・1秒2差の大差勝ち圧巻。ナスティウェザーは2歳10月期に、なでしこ賞を1分24秒7で走破。上位3頭はボックスでいこう。アイアムユウシュンは、そのなでしこ賞2着馬。チカッパ、アンシールが押さえ。

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【上位拮抗】7ハロン戦に戻れば即巻き返せる7ナスティウェザー。ワンターンの競馬が合っている。2ジョージテソーロの前走は見た目通り楽勝。まだまだ上を目指せる。6チカッパはエンジンかかれば末脚強烈。

3歳オープンのダート1400m戦。中京コース経験あるのは1頭だけ。これは同距離で96まで伸びている◎フラムリンガム軸抜擢。相手に前走値100○アイアムユウシュン。次点に▲ナスティウェザー。一発に☆ジョージテソーロ、△チカッパ。

潜在能力で勝る2ジョージテソーロを推す。スピード能力は高く持ち味が生かせれば勝機。対抗は9フラムリンガムで積極策から逆転を狙う。