各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【平穏】スタートは悪かったものの、新馬戦で上々の末脚を見せた6バダジェフスカ。実戦型。5ジャスタパーティーは6月1日のデビュー戦で、じっくり2戦目までトレーニングを積んできた。4メイショウツヨキは時計の出る馬場になってさらに良さが活きる。

【前進必至】デビュー戦では出負けした06バダジェフスカだったが、最後の直線では最速の上がりを使って3着まで差を詰めた。いかにも上積みがありそうなタイプで、実際に稽古での動きは良化している。2戦目で決めてくれそうだ。相手は、05ジャスタパーティーと04メイショウツヨキの2頭を上位に。順当決着とみて、ここは◎-○▲の馬連・馬単主体で勝負したい。

【小波乱】オンザムーブはセンス十分。メイショウツヨキは先行力がある。ラヴリーチェリーは距離が延びて浮上する。

2歳未勝利の芝1600m戦。全頭コース初。初戦同距離77◎バダジェフスカ。相手に同70○ジャスタパーティーと同62▲オンザムーブ。ここに☆メイショウツヨキ。上位はこの4頭。