【時計通りなら】距離及び減量騎手の連続騎乗、馬場は再び湿り加減。
フェンダーの前走・1分9秒9(2着)という戦績を素直に信頼。ワンペースで行けるダート短距離ならレースをなげない。
対抗は
ヨシノヤッタルデーの変わり身。前走比1kgの減量も伸びを後押し。9Fで新馬勝ちを決めたが、
メイショウキルギスは前回の小倉1000ダート6着でスピード対応を確認。
シリウスは立て直しをはかり近走とは違う馬体造りで挑む。450kg台に戻っていれば1枠から先手も奪えるだろう。
ジークシュベルトは交流戦ながら勝ち星はダートだった。モツれた展開になれば
ストームバンガード、連れて
ロードリレーションがゴール前浮上。