各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位拮抗】休養前よりも調教での走りが鋭い2サンクフィーユ。昨年もこの時期の京都で好成績。4マチカゼはスピードを活かせる馬場で本領発揮。10ショーモンは元々高い素質を評価されていた1頭。去勢してエンジンに再び火が付く。

【条件好転】少頭数で流れが落ち着きそうな組み合わせ。本命は01セブンサミットで、マイルへの距離短縮がいい方向に出そうだ。この組み合わせならば楽に好位を取れるはずで、スタートが安定しているので最内枠も問題なし。相手は、02サンクフィーユと09レッドバレンティアの2頭を上位に取った。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負したい。

【小波乱】セブンサミットは自在性がある。反応アップしているショーモン。ナバロンは距離が延びて力を発揮する。

2勝クラスの芝1600m戦。前走ダートから1頭。平均値トップ◎マチカゼ軸抜擢。相手に○サンクフィーユと▲ショーモン。一発に☆セブンサミット、△ルヴァンノワール。

休養明けだが気配は上々な2サンクフィーユを推す。自在な脚あり地力は勝る。対抗は1セブンサミットで終い勝負で互角。