各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【小波乱】前走距離短縮で、新味を出して勝ち切った3ドッビアーコ。脚が溜まれば昇級しても通用する。1スターターンはモレイラ騎手の連続騎乗は心強い。7カズゴルティスは初ダートになるが調教での動きはスムーズ。適応する力はありそう。

【巻き返す】さすがに芝重賞では荷が重かった、09テイエムリステット。悪くない内容ではあったが、やはり現状はダートのほうが力を出しやすい。先行指向が弱いメンバーとなったのもプラスで、距離も1400mくらいが合っている。相手は、01スターターンと12ストームバンガードの2頭を上位に評価。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負したい。

【小波乱】スターターンはセンス十分。発馬五分でキングヴァージルが力を発揮。オウケンベリーは距離短縮で踏ん張る。

3歳1勝クラスのダート1400m戦。前走芝から2頭。基準は△オウケンベリーの2走前同距離コース81。この馬にしてもこれよりちょっと上を出せれば食い込みはあるメンバー。筆頭は◎スターターン。相手に芝99○テイエムリステット。さらに同コース92▲テンドウ。一発に同距離85☆ストームバンガード。