11R

菊花賞

15:40発走 / 芝3000m (右 外 A) / 天候:晴 / 馬場:良
5回 京都 6日目 サラ系3歳 オープン       (国際) 牡・牝(指) 馬齢 18頭
本賞金:20000,8000,5000,3000,2000万円
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ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

1

4

9

14

16

17

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

4

相手

1

9

14

16

17

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

17

相手

1

4

9

14

16

30通り 各100円

丹下日出夫の見解

【シフトは万全】アーバンシックが三冠最後の菊花賞奪取に挑む。高い能力で新馬戦、百日草特別を連勝し京成杯2着に追い込んできたが性格は子供。十分な調教を課すことが叶わず、皐月賞4着、日本ダービーはスローペースも重なり11着に伸びあぐねた。しかしひと夏を越え課題の一つだった後肢の送り込みが深くなり、セントライト記念は勝負どころの動き出しも機敏。末脚は滑らかさを増し中山の急坂を34秒0の加速ラップで完勝。体力が備わった秋は、青写真通りに調教メニューも消化。三代母はウインドインハーヘア、近親にディープインパクトなど数多くの重賞連対馬が連なる名族。サイアーラインもスワーヴリチャード×ハービンジャー、鞍上には近10年で菊花賞3勝をあげているルメールJ。鉄壁の布陣でGIへアタックをかける。

 強敵はダノンデサイル。横山典Jが手塩にかけ、折り合いやフォームを整えてきたが、心身が安定せず皐月賞はゲート前の輪乗りで錯乱状態になり無念の取り消し。日本ダービーに向け難しい調整を強いられたが、1000m通過・62秒2という超スローを、好位のポケットで馬なりで追走。最後の1000mは11秒7-11秒3-11秒1-11秒2-11秒5という高速ラップを自身33秒5で皐月賞馬を寄せ付けず。ゴール板を通過した後も余力十分に加速、3000m対応もその時点で見えた。日本ダービーからのブッツケで菊花賞連覇は過去1度しかないが、9月14日に初時計をマーク。一週毎に負荷を上げ明らかに春より楽に操縦が可能になった。

 三番手にはアドマイヤテラを指名。体重は減っているが、秋を迎え筋肉が浮き出す緊張感のある馬体へと進化。茶臼山高原特別は稍重条件下、後半1200mはすべて11秒台のラップを計測、最速の加速ラップで突き抜けてきた。こちらも母系はウインドインハーヘア、母はアドマイヤミヤビオークス3着。距離延長は望むところ。

 メリオーレムの変わり身と距離適性も要注意。プリンシパルS2着で春を切り上げたが、二走前の西部スポニチ賞は迫力満点にラスト4F・11秒台を連発。最後は流しながらゴール板を通過、後続を4馬身差にチギり捨てた。湿った馬場は不得手、神戸新聞杯は5着に伸び負けたが、良馬場なら前進は当然。母系はタフで知られるドイツ系、父は成長力に溢れるシュヴァルグラン(ジャパンC制覇)。距離延長に異存なし。

 前年の優勝馬ドゥレッツァは、新潟2200mの日本海Sステップに菊制覇を成し遂げたが、本年はヘデントールが参戦。そして阿賀野川特別を2分11秒9で駆けてきたピースワンデュックも連下圏内。距離適性が微妙だがコスモキュランダの実績も見限れない。

至高の頭脳 須田鷹雄の予想

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須田鷹雄

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連複軸2頭流し
軸1

9

軸2

10

相手

4

11

2通り 各500円

3連複フォーメーション
1着

10

2着

4

9

11

相手

1

4

9

11

12

13

16

15通り 各600円

須田鷹雄の見解

 正直なところ、軸馬選びに苦労する一戦。本来ならダービー馬☆ダノンデサイルでよいとなるところだし、血統からも距離延長は問題なさそう。ただこれだけぶっつけ本番が流行りの時代でも長距離GIへのぶっつけは過去に例が少なく、判断がつきかねる。調教後の馬体重もだいぶ増えているし、パドックを見るまでジャッジしづらい。

 悩んだが◎メイショウタバルにした。菊花賞は前走3着以内馬でないとなかなか好走できないレースだが、前走3着以内馬に限定した前走レース別成績を見ると、やはり神戸新聞杯組が強い。今年は◎と▲ショウナンラプンタが該当するが、後者はダービーやホープフルSの内容から軸馬にするところまでは決断できない。◎は逃げ馬でレースをどう運ぶかが難しいが、上位人気馬が逃げたときには3着以内に残った実績もある。目分量だけならセントライト記念組の○コスモキュランダがよさそう。格上だし、気性的にも距離延長はこなせそうだ。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

予想印
9コスモキュランダ(3人気)
13アーバンシック(2人気)
4ダノンデサイル(1人気)
15エコロヴァルツ(12人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

4

9

13

15

12通り 各400円

3連単BOX

4

9

13

15

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

高配当もズバリ! netkeiba関西本紙の予想

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netkeiba関西本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

4

相手

9

11

13

14

15

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

4

2着

11

相手

9

13

14

15

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

4

2着

9

相手

11

13

14

15

16

30通り 各100円

netkeiba関西本紙の見解

【上位拮抗】異例のローテーションでダービー馬に輝いた4ダノンデサイル。歴史的なスローペースで将来的な部分を含めた能力の判断は難しいが、3歳馬同士の長距離戦なら素材を疑う余地なし。折り合いに問題がなく走りもスムーズ。右回りにしても減点する必要もないし、京都の馬場も経験済みなら信頼できる。11ショウナンラプンタ青葉賞距離ロスありながら2着に追い込むなど、距離が延びて良さが活きるタイプ。9コスモキュランダは今年の3歳世代では屈指の安定感。皐月賞最先着は高く評価すべき。

 山河浩の予想

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山河浩

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

12

相手

4

9

10

11

13

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

12

2着

13

相手

4

9

10

11

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

12

2着

10

相手

4

9

11

13

16

30通り 各100円

山河浩の見解

 今夏の札幌で行われた芝2000メートル戦は計23レース。札幌記念の前半1000メートル通過は11番目となる60秒5。“スーパーGII”に見合わない落ち着いた流れとなってしまった。むしろ高額条件であるがゆえに、お互いの思惑が絡みあい、2番手以下は“金縛り状態”となってしまったか。一方、最速ペースは3歳未勝利戦(8月17日)に記録された58秒1。結果のみが求められる時期ゆえに、騎手のマインドも前がかりとなり急流が発生してしまった。タフな展開から生還した勝ち馬ウイントレメンデスは父ゴールドシップ譲りのスタミナを生かした形。つまり額面よりも長い距離適性を要求されたという見方が成立する。

 WASJ第2戦(3勝クラス)の5ハロン通過は次位タイとなる59秒2。こちらも、名手たちのプライドと意地がぶつかり合ったことで、先々を考えない前傾ラップとなった。レース上がり37秒5のサバイバルレースを制したのは◎シュバルツクーゲル。道中は10番手を追走、4角手前から動き出すというルメール騎手の“後出しジャンケン”がはまった面もあるが、36秒4という遅めの“最速上がり”が長丁場を克服可能なタフネスさを証明する。半兄ゼーゲンは3000メートル初経験だった23年・松籟S(3勝クラス・阪神)を12番人気で激走Vなら母系のスタミナも十分。“隠れステイヤー”が大舞台でそのヴェールを脱ぐシーンに馬券でも注意を払いたい。

元騎手ならではの視点、展開重視 鈴木麻優の予想

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鈴木麻優

予想印
9コスモキュランダ(3人気)

鈴木麻優の見解

※10/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 京都芝3000mで行われる3歳馬クラシック最終戦。本命視しているのはコスモキュランダです。前哨戦のセントライト記念では、期待を背負う立場でマークが厳しいながらも積極的に勝ちに行く競馬で2着。苦しい中でも能力を示す走りでした。菊花賞ではマークが薄くなり競馬がしやすくなるでしょうから長丁場で持ち前のしぶとさを生かした走りに期待します。

競馬記者の決断 鈴木正の予想

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鈴木正

鈴木正の見解

※10/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 昨年の覇者ドゥレッツァと同じく日本海S1着からの臨戦となるヘデントール。その一戦で3馬身半差完勝。ゴールに向けて加速するラップを刻んだ。通用する潜在能力の持ち主。ダービー馬ダノンデサイルが強敵。距離延長は望むところ。メイショウタバルは間隔が詰まっている点が鍵だが、こちらも距離OK。アーバンシックが続く。

魅せるデータ力 伊吹雅也の予想

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伊吹雅也

伊吹雅也の見解

※10/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 近年は2200mのレースを前哨戦に選んだ馬が優勢。「前走の距離が2200m以外だった馬」は2020年以降[0-1-0-29]ですから、過信禁物と見るべきでしょう。

 あとは血統と実績も見逃せないポイント。「父がサンデーサイレンス系種牡馬、かつ“JRAの、1800m超の、GI・GIIのレース”において1着となった経験がない馬」は2020年以降[0-0-0-31]だったので、該当馬は扱いに注意した方が良いと思います。

 さらに「前走の着順が4着以下だった馬」は2020年以降[1-0-0-29]、「出走数が9戦以上の馬」は2020年以降[0-0-0-14]。大敗直後の馬やキャリアが豊富過ぎる馬もあまり上位に食い込めていません。

 特別登録を行った馬のうち、これらの条件を綺麗にクリアしているのは、アーバンシックアドマイヤテラヘデントールメイショウタバルの4頭だけ。いずれも楽しみです。

 大野英樹の予想

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大野英樹

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

4

6

9

10

15

17

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

4

相手

6

9

10

15

17

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

6

相手

4

9

10

15

17

30通り 各100円

大野英樹の見解

 3歳牡馬。まだ未完成。距離も未知。「走ってみないと分からない」というのが各陣営の本音だろう。例年に比べていくらか成熟していない感が強い今年の菊花賞。ちょっとしたことで結果は変わってしまうかもしれない。そんな中での◎はダービー馬ダノンデサイルではなく、前哨戦のセントライト記念を難なく乗り切るどころか完ぺきな内容で勝利を収めたアーバンシックルメール騎手の騎乗が巧みだったと言えばそれまで。ただ、ぴたりと折り合ってみせたあの内容を見ると夏を越して精神面で成長があったと判断していいはずだ。外は回りたくないだろうから内へ入れる作業は必要になるが、そこはこの鞍上。前走同様に誘導するとみる。

 安田和博の予想

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安田和博

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

11

相手

4

8

9

10

13

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

11

2着

4

相手

8

9

10

13

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

11

2着

10

相手

4

8

9

13

16

30通り 各100円

安田和博の見解

菊花賞は、2014年以降の京都で行われた血統傾向を見るとディープインパクト系の血が入っている馬が活躍している傾向があります。本命は、ショウナンラプンタにしました。ディープインパクト系×ファピアノ系配合がリピーター配合に該当しており、前走の神戸新聞杯で能力があることは証明されましたし、今回は全2勝している右回りで長距離輸送もないので、一発の可能性に期待しました。対抗はダノンデサイルです。父エピファネイアがリピーター種牡馬に該当しており、休養明けでも走ることは日本ダービーで証明されていますので相手の筆頭にしました。単穴はメイショウタバルです。ステイゴールド系×フレンチデピュティは、リピーター配合に該当しており、ここは単騎逃げも可能ですので前走同様の粘り込みも期待できます。以下は印の馬へ。

最速予想 netkeiba編集部の予想

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netkeibaデスク

netkeiba編集部の見解

※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 クラシック三冠の最終戦。使用される京都芝3000mは3コーナー付近にある急こう配のアップダウンを2回通るトリッキーな条件であり、出走各馬は3000mという未知の距離を走り切るスタミナに加え、道中をうまくやり過ごす折り合いや立ち回りの巧さも高いレベルで要求される。

1.凡走からの巻き返しは困難

 過去10回で、前走6着以下だった馬は1勝しかしておらず、2着も1回だけ。前走凡走した馬がここで巻き返す余地は大きくないと言える。

2.ほど良い馬格の馬が有利

 過去10回のうち、8勝が馬体重460kg-499kgのゾーン。これより重い馬や軽い馬よりも複勝率などが大幅に良い。特殊な条件だけに、様々な要素が要求されるため、骨格などのバランスも要求されるからだろう。

3.軸は継続騎乗の馬から

 過去10回で、前走と同騎手だった馬の成績が[8-6-8-99]で複勝率18.2%なのに対し、乗り替わりの馬の成績は[2-4-2-50]で複勝率13.8%。また、乗り替わりで勝った2頭のうち、初騎乗だったのは18年フィエールマンルメール騎手だけだった。京都の長丁場という難しい条件において、乗り替わりがプラスに働くケースは多くない。

 メリオーレムは前走の神戸新聞杯で5着。一気のメンバー強化で勝ち切れなかったが、内容としては悪くなかった。2走前の勝ちっぷりを見ると距離延長はプラスに働きそうだ。馬格も程よく、鞍上も前回と同じ川田将雅騎手。ここは一気の戴冠も十分ありそうだ。

 メイショウタバル皐月賞でオーバーペース気味になって失速も、前走の神戸新聞杯では巻き返して勝利。鞍上が浜中俊騎手で継続騎乗も理想で、馬格も前走時で496kg。ゴールドシップ産駒でもあり、距離も魅力だ。

 その他、上記好走条件に全て当てはまるエコロヴァルツ、馬格だけ僅かに大きいが早めにスパートでき、いかにもこの条件が合いそうなコスモキュランダ日本ダービーからぶっつけという条件は厳しいが、能力上位のダノンデサイル、馬格が大きいが前走が強かったアーバンシックなども好走の圏内。

前半3ハロン理論 小林誠の予想

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小林誠

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

1

4

9

11

15

17

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

9

相手

1

4

11

15

17

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

15

相手

1

4

9

11

17

30通り 各100円

小林誠の見解

【成長顕著】前走、春とは見違えるような走りをみせた13アーバンシック。鞍上がうまく乗ったにせよ、その強さは印象的だった。トライアルを叩いて本番に臨んできたのは好印象で、天候が回復に向かいそうなのもプラス。折り合いさえつけば、この距離にも対応可能とみた。相手は、9コスモキュランダと15エコロヴァルツの2頭を上位に評価。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負したい。

アグレッシブ予想 藤村和彦の予想

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藤村和彦

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

10

相手

4

6

7

9

13

15

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

10

2着

7

相手

4

6

9

13

15

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

10

2着

15

相手

4

6

7

9

13

30通り 各100円

藤村和彦の見解

【小波乱】メイショウタバルは充実一途。ビザンチンドリームは潜在能力が高い。エコロヴァルツはレースがうまい。

“絶対数感”の持ち主 大石川大二郎の予想

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大石川大二郎

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

4

7

9

10

11

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

4

相手

7

9

10

11

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

10

相手

4

7

9

11

16

30通り 各100円

大石川大二郎の見解

GI菊花賞。3歳の芝3000m戦。毎年後半戦使い出し早いほうが平均値高くなる傾向ある。好枠に入った○ダノンデサイルは平均値下位でも仕方なし。しかしダービーから直行での勝ちきりはなかなか難しい。トライアル組を軸抜擢してみたい。セントライト記念から◎アーバンシック。次いで平均値トップ▲メイショウタバル。次いで☆コスモキュランダ。以下夏の条件戦勝ってきた△ヘデントールなどの相手押さえきれるかの勝負。

元祖“情報” 田沼亨の予想

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田沼亨

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

1

4

10

11

15

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

11

相手

1

4

10

15

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

4

相手

1

10

11

15

16

30通り 各100円

田沼亨の見解

心身が充実した13アーバンシックが有力。前走の鮮やかな快勝劇からチャンス。次位は11ショウナンラプンタで潜在能力は高く上積みは十分。▲は4ダノンデサイルでダービー馬の能力は上位。

厳選予想 ウマい馬券