本命は未勝利時に新潟外回り1600mで｢99｣をマークしているアスカクリチャン。休み明けを叩かれ絞れればチャンス大。相手は現時点で3桁指数を持つツルミプラチナム、シャイニーブレーヴの2頭。

　ツルミプラチナムの前走・1分59秒1は、500万条件としては出色。新潟も[1-1-0-0]の実績あり。脚質も自在、よほどのアクシンデントでもない限り、連軸はガッチリ確保だ。
　
　アスカクリチャンを二の筆頭に置いたが、1800mは微妙に1Fが長い。
　
　ブラックゼットも、何せ1年以上の長欠明け。○▲が微妙に伸びあぐねるようなら、ケイバズキ、アドマイヤコスモス以下が流れ込み。

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　アスカクリチャンは新潟得意。叩き2走目なら勝機大だ。
　
　ツルミプラチナムは外回りがカギだが逆転の可能性は十分。
　
　アドマイヤコスモスは初芝だが対応力は十分ありそうだ。
　
　シャイニーブレーヴは時計がかかれば上位まで。
　
　ケイバズキも仕掛けがハマれば一発がある。