サクラエクスプローは、新潟1400mでデビュー勝ち。腰が甘く、輸送泣きするタイプだけに、中央場所では詰め切れないレースが続いているが、平坦替わりで前進。馬体重が大幅に増えていても驚かなくていい。
　
　少々記録は古いが、チャームポットは京都1400mに1分21秒0で3着の実績あり。一瞬の脚が武器だけに、内回りの7F戦は条件ベスト。
　
　ディアエンデバーの、四走前・1分20秒5を単穴で見直し。
　
　能力の在り処が、まだ把握し切れないが、フィールドダンスの前走・上がり34秒0は、今回に繋がる末脚だった。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

　ディアエンデバーは休み明けも好仕上がり。差し一辺倒だがハマれば勝機が十分ある。
　
　チャームポットは距離短縮が悪くなく、上位争いが視野に。
　
　サクラエクスプローの一発にも注意が必要だ。
　
　ドリームヒーローは堅実に差を詰めるタイプで穴に一考。
　
　フィールドダンスは前走が上々で、休み明けでも警戒したい。
　
　善戦タイプのケイツーノースが穴。