ポピュラーストックは、当該1400mを[1-1-0-0]。新馬戦では、後の新潟2歳S馬とハナ差の大接戦を演じている。競馬新聞の印は、さてどうかだが、狙い目としては今回こそ。
　
　二の筆頭は、1から3月期[1-0-1-1]のアンゲネーム。課題は馬体減だけ。
　
　サーストンサブリナは、新潟1200ダート圧勝の星あり。平坦なら芝もOK、一角崩しの逃げ残り。
　
　若干、持ち時計が足りない気もしているが、アグネスウイッシュも現地競馬の6F戦なら、巻き返し十分。

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　ひと押しに欠けるメンバーだが、中心には短距離で善戦のメイショウツガルを選択する。
　
　アグネスウイッシュは叩き3走目で巻き返しに期待。
　
　キミニアエタキセキは素質発揮なら逆転の可能性を秘めている。
　
　しぶとく差すアンゲネームが連下の押さえ。
　
　サーストンサブリナの一発にも警戒したい。
　
　初芝のシゲルカイチョウが不気味な存在だ。