【二着争い】勝ち馬に0秒3差と、形は完敗も、1分46秒3で2着はキッチリと保持。タムロスカイの能力は500万では抜けている。大勢は二着争い。二の筆頭はアドマイヤバートン。走破タイムや上がりラップに、まだ確たる数字は見えないが、古馬相手の現級で前回2着と、ある程度の結果は出した。1800mは1Fが長い感じがするが、トップシャインも一瞬の決め手が活かせれば。マイティースコールは、勝ち上がり直後。楽をさせたか否か、当日の体重を要チェック。

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【伏兵注意】タムロスカイは1000万下でも好走した実力馬。叩き2走目の前走は2着と変わり身を見せ、やはり500万下では上位の存在だ。同条件の今回も首位争いになる。アドマイヤバートンの前走は末脚を伸ばして2着。地力強化しており距離も守備範囲だ。マイネマオは相手なりに走る。シーキングフェイムは差す競馬が板に付いてきた。トップシャイン、マイティースコール、デンコウジュピターを押さえる。