【負けてタバルナ】飛天特別でも推奨したタバルナだが、うーん。480キロは、やっぱり重かったかなぁ。しかし、2月の小倉では、33秒7という、破格の上がりをマーク。村田も勝ち負けを意識していただけに、今回は思うところはあるハズだ。当該コース〔1320〕のハピシンが大本線。終い一手ながら、ピルケンハンマー、メジロガストンは、平坦でこそ。

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【伏兵注意】リッカスウィープは昨冬の小倉で好走しており、叩き3走目と連闘効果で中心に期待する。ハピシンも小倉と好相性で、休み明け初戦から狙いが立つ。メジロガストンは気性難だが、ブリンカー2戦目での一発には注意が必要だ。タツフラッシュは未勝利馬だが、能力互角で芝替わりもプラス。末脚切れるタバルナ、堅実に差すショウナンスマイルを連下に押さえておく。