【混戦】エーシンジェイワンは前走楽勝。連闘も元気一杯でクラス好走実績もあり好勝負を見込む。ダイアモンドムーンは距離短縮カギも底力は上位。降級のウッドシップも状態よく争覇圏。勝って同条件のヤマニンパピオネはスムーズに先手なら押し切りがある。サザンプレイズも力をつけており差のない存在。キンシザイルとクレバーデステニーの3歳馬2騎も侮れず警戒が必要だ。

【一気逃げ】連闘エーシンジェイワンに白羽の矢。前回は、前半33秒4のプリント力で一気逃げ。1分17秒3は、500万水準を1秒超。しかも、二着以下を1秒3とチギる圧勝だった。ハナさえ叩けば、たぶん誰もついてこれない。二の筆頭は、4月期に現級勝ちをおさめている、古馬ウッドシップとサザンブレイズ。ダイヤモンドムーンも、距離短縮、鞍上アンカツとくれば、単式圏内。

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