【上位拮抗】タムロスカイは初中山の前走でも3着と好走。堅実に走れるタイプで今回も好勝負必至。エリザベス女王杯で5着と健闘したレインボーダリアは久々も態勢は整っている。昇級初戦のカルドブレッサだがいきなり通用の能力の持ち主。メーヴェは前走でクラスにメド。サトノシュレンは着実に力をつけている。マコトギャラクシーは少頭数で上昇できる。

【条件最適】マコトギャラクシーは、当該中山2000mを〔2101〕。1分59秒台・上がり33秒台で、現級で勝ち負けしてきた、いわゆるスペシャリスト。叩き四戦、この条件を待っていた。当面の目標はサトノシュレンと見たが、時にガス欠を起こす不安定さあり?となると、札幌1800mに、レコ勝ちもある、レインボーダリアの底力。荒れ馬場の差し馬メーヴェ等、ハンデ戦だけに、連下は少頭数でも丁寧に。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。