11R
阪神大賞典
15:35発走 / 芝3000m (右) / 天候:曇 / 馬場:稍
1回 阪神 8日目 サラ系4歳以上 オープン       (国際)(指) 別定 12頭
本賞金:6000,2400,1500,900,600万円
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高配当もズバリ! netkeiba関西本紙の予想

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netkeiba関西本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

12

相手

1

2

4

6

10

10通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

12

2着

2

相手

1

4

6

10

24通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

12

2着

1

相手

2

4

6

10

24通り 各100円

netkeiba関西本紙の見解

【相手探し】昨年の年度代表馬オルフェーヴルがいよいよ始動する。昨年は史上7頭目のクラシック3冠馬に輝き、古馬初対決となった有馬記念も制覇。現役最強馬であることに異論はないだろう。今春は天皇賞、秋は凱旋門賞が最大目標になるが、ひと追いごとに良化しており、休み明けでも動ける態勢。メンバー的にも負けるわけにはいかない。ヒルノダムール有馬記念は6着だったが、直線で窮屈になるシーンがあった。前走の京都記念も外を回されての3着で、悲観することはない。ひと叩きしたアドバンテージを生かして食い下がる。ギュスターヴクライは末脚に力強さを増してきた。実績馬とは斤量差もあり、大崩れはなさそう。ナムラクレセントは昨年のこのレースの勝ち馬。近走はもうひとつだが、実績ある舞台で変わり身があるか。あとはジャガーメイルビートブラックまで。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

2

6

11

12

12通り 各400円

3連単BOX

2

6

11

12

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

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ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

丹下日出夫の見解

【中でも菊】オルフェーヴルで断然だ。有馬記念は、出遅れに加え、歴史的スロー。道中はどうなることかとハラハラもしたが、地力で3コーナーから動いて、歴戦の古馬を圧倒。平均以上で流れていたら、3馬身4馬身と突き抜けていた、かもしれない。なんて、オルフェーヴルの全戦績の中でも、飛び抜けているのが菊花賞。レコードに0秒1と迫る、3分2秒8という全体時計も優秀だが、前半1000mの入りは、菊とすれば平均ペースの60秒6。1000から2000mにかけての通過ラップは62秒1(通常の菊は、ここで64秒前後にガクンとスローダウンする)。2000から3000mにかけては60秒2。レースのバランスとしても申し分ない。しかも、上がり3Fのレースラップは11秒5―11秒6―12秒0。最後の1Fは明らかに手綱を抑えていたが、普通に追っていれば、ソングオブウインドの記録を0秒3近くは塗り替えていただろうし、ソングの菊のレコードはそもそも、前半1000m・58秒7という乱ペースのアシストがあった。菊の瞬発力と持久力は、競馬史上類を見ない好記録。有馬記念における、古馬圧倒の下地はすでに整っていた。敵は油断だけ。ストップ・ザ・オルフェーヴルを掲げるのは、昨年春の天皇賞馬ヒルノダムール凱旋門賞以降、このコラムでも何度か「首差しあたりがモサモサしている」と記したが、余分な肉が削ぎ落され、本来のしなやかなシルエットが前面に出てきた。調教過程を見ると、前回遅れをとっていた調教パートナーに(かなり調教駈けする馬)、先週今週と楽々先着。これなら、叩き合いにもっていける。実力通りなら、二頭の叩き合いが濃厚。ジャガーメイルは前崩れ。ギュスターヴクライは、スローでの流れ込み。▲以下はモツれた際の連下まで。

調教Gメン 井内利彰の予想

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井内利彰

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝

3

1点 1000円

複勝

3

1点 4500円

馬連

3

-

12

1点 1200円

馬連

1

-

4

1点 300円

馬連流し

3

相手

1

2

2通り 各600円

3連複軸1頭流し

3

相手

1

2

4

12

6通り 各300円

井内利彰の見解

 焦点は三冠馬○オルフェーヴルが2012年をどのような勝ち方でスタートさせるか、この思いを持った競馬ファンはたくさんいらっしゃることと思います。有馬記念のようなスローペースを一気に差し切るという競馬ではなく、2006年に同じ三冠馬として出走したディープインパクトのような消耗戦でも全く危なげない勝ち方ができる、そんなシーンも見てみたいものです。

 調教内容としては中11週に対して坂路での調教が8本。十分な量をこなしていますし、最終追い切りも併せ馬で先着。質もかなり高いレベルだと思いますが、唯一気にするなら、最終追いの坂路でのラップの踏み方でしょう。1Fごとに見ると13.3秒、12.2秒、12.3秒、12.9秒とスタートして2F目が最も速いラップであり、その後はラップが遅くなっています。これはデビューして初めてのこと。ただ動きそのものは脚の上がった感はないだけに、見た目に気にすることはないのですが、具体的な数値での違いは少し気になるところです。

 ラップの踏み方に隙があるとすれば、それに付け入ることができるのは◎トウカイトリックしかいないような気がします。すでに10歳という年齢から上積み的な魅力があるわけではありません。それよりもこれまでの経験が活きると考えています。

 冒頭にも記したように、2006年ディープインパクトが勝った阪神大賞典トウカイトリックがハナを切って2着に粘ったレース。当時の馬場は稍重、レースの推定上がり3F37.5秒と長距離らしい消耗戦となりました。実はトウカイトリック自身がこのような重い芝の持久力戦には滅法強く、3走前不良馬場で行われたステイヤーズSでも3着しています。このレースはマイネルキッツが3角から4角で捲り気味に先頭に立ったレース。直線で脚の上がった馬を後方から差すレースでした。逃げようが、差そうが、最後止まる状況になれば確実に脚を使える存在です。

 もちろん状態面での後押しがなければいけませんが、今週の追い切りで坂路4F54.2秒ならここ2走より状態が良いと判断できますし、併せ馬で遅れた心配は無用。実際、3走前には3馬身ほど遅れて3着ですから、今回はハナクビ遅れは全く関係ありません。野中賢二調教師も「体調に関しては獣医さんから太鼓判をもらっている」と年齢的な心配も一切なし。今回の調教タイプ、標準坂路は2006年2着、2007年3着時と同じですし、馬券的な信頼度は非常に高いと思います。

 ▲ギュスターヴクライは一連の好成績の下地となっている好調を継続してキープ、☆ヒルノダムールは前走時より確実に状態良化の追い切り内容ですが、58キロは他馬との比較でやっぱり不利、☆ジャガーメイルは最終追い切りのP時計がやや遅いものの、単走で追われたということは仕上がっている証拠です。

1.ギュスターヴクライ
今回:標準併用
前回:標準坂路

2.ヒルノダムール
今回:一杯平均併用
前回:標準多め併用

3.トウカイトリック
今回:標準坂路
前回:標準多め坂路

4.ジャガーメイル
今回:標準トラック
前回:標準トラック

5.コスモヘレノス
今回:標準併用
前回:標準少め併用

6.ナムラクレセント
今回:標準併用
前回:標準トラック主体

7.ピエナファンタスト
今回:急仕上げトラック
前回:一杯平均トラック

8.コパノジングー
今回:標準坂路
前回:標準坂路

9.リッカロイヤル
今回:標準多め坂路
前回:標準多め坂路

10.ビートブラック
今回:一杯平均坂路主体
前回:標準坂路主体

11.オウケンブルースリ
今回:標準坂路
前回:標準坂路

12.オルフェーヴル
今回:標準坂路
前回:標準坂路

“直結式” 奥田隆一郎の予想

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奥田隆一郎

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着

1

12

2着

1

2

4

6

10

12

相手

1

2

4

6

10

12

40通り 各100円

奥田隆一郎の見解

 ◎ギュスターヴクライは、3走前に直結コースの中山芝2500mを圧勝、前々走も直結コースを勝ち、上り馬として注目する。前走は1・3着馬が四角1・2番手で、出遅れて後方からの同馬に流れが向かなかったが、その割に2着まで差してきた。○オルフェーヴルに実績では劣るが、そのぶん斤量は有利となる(同馬齢で2キロ差)。また、○オルフェーヴルの目標は次走だが、◎ギュスターヴクライは順調に使ってきた強みがあるため、逆転を狙える。

 ○オルフェーヴルは、直結コースの京都芝3000mで菊花賞を制した。さらに直結コースの中山芝2500mで有馬記念を勝利、直結コースのG1レースを連勝している。実績×適性ともに最上位。

 △ナムラクレセントは、阪神大賞典で09年3着、昨年1着になり、このレースとの相性は抜群。この馬がもっとも能力を発揮するのは、芝3000m以上の長距離戦。その条件に合うレースは少ないが、出走したレースでは好結果を出している(天皇賞春3着や菊花賞3着など)。前走は惨敗したが、距離を延ばすことで、変わり身を警戒する。

 △ビートブラックは、阪神芝コースで5戦3勝。直結コースの阪神芝2400mに限れば3戦3勝、阪神の長距離戦を得意にしている。近4走は阪神以外のコースで敗戦を続けたが、得意コースに戻る今回は変わり身を警戒する。

厳選予想 ウマい馬券