【伏兵多し】アイアムネフライトは、芝は[1024]。新潟1200m・1分8秒5も含め、良績は平坦。前走のダートも、10着に失速はしたものの、前半3Fは33秒7。1000直で一変の可能性を秘めている。久々のぶん、次位としたが、タケデンザビエルの前走の3Fのラップは32秒8。[1200]という、1000直適性の一旦を、改めて示した形。一角崩しはナイキトリック。洋芝の札幌で33秒8のスプリント力を単穴に一考。マコトアルカディアの名古屋1400ダートの時計は、即中央500万レベル。モツれてアンゲネーム、オーパルスと、連下は小波乱。

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【波乱必至】低調なメンバーで超難解。一応の中心には直線競馬で実績あるナムラビームを挙げておく。タケデンザビエルは長休明けだがスピード互角で2番手にマーク。メリーチャンは条件替わりで一発に警戒しておきたい。マコトアルカディアはスピード互角で再転入初戦から要注意。アンゲネームも立ち回り次第で上位争いに加われる。穴は仕上がり良好のミスネバー。