【連軸不動】ロンギングトゥユーは、昨夏の新潟1400mを1分20秒4で一気逃げ。同週の500万特別・1分20秒9と比較すると、現級は通過点。マイルにも1分33秒4のスタミナあり。つかまっていれば(笑)、ほぼ勝てる。二の筆頭はダイワミストレス。やや賞味期限切れの観もあるが、新潟コースにはまだ新味。割って入れば、当該1400m・1分21秒2のナオミヒユメ。イントゥザブルーには、京都1400m・1分21秒3がある。

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【伏兵注意】ロンギングトゥユーは叩き2走目で粘り強化が期待できそう。ノーブリーは差し脚堅実で連闘効果もありそうだ。ダイワミストレスは詰めが課題もハマれば逆転が十分。流れ込み図るラブグランデーにも警戒が必要だ。プリンシペアスールはひと押しに欠けるが連下には要マーク。イントゥザブルーは長休明けも仕上がり良好でいきなりからチャンスあり。