準OPにしては指数的に低調な一戦で、持ち指数は同条件の前走で「115」をマークしている
スズカヴィグラスがトップだが、連闘で激走後の休み明けだけに素直に評価しにくい。ならば、同レースで「114」をマークしている
ニシノヴァンクールの一発に期待してみたい。
近3走が13着、10着、15着と常識では狙えないが、東京ダ1600mは4着が2回あって、4走前の「114」を含め、110台指数を2度マークしている得意条件。これまでの4回は全て距離短縮での出走だったが、今回は前走で自身最短距離の1400mを使っての距離延長ローテで、これまでの好走距離を考えればこの変化は歓迎材料。4走前だけ走ればチャンス十分のメンバー構成だけに、近走の凡走をオミットして狙ってみたい。
3走連続2桁着順も6走前と同じダ1800mからの短縮になる
タイガースラム、初ダートも今回のメンバー指数からノーチャンスとは言えない
ミカエルビスティーを絡めて。