【混戦】コナピーベリーは前走勝ち上がり。荒削りも素質の高さ間違いなく連勝を期待。ミヤビエスペランサは休み明けも仕上がり良好。クラス勝利の実績あり上位は必至。ヴィットリオドーロも降級戦。距離延長も問題なく首位も狙える。安定感あるアルジェンタムも争覇圏。リベラルアーツも底力そん色なくロンギングエースやリキサンステルスなども上位の候補。

【伸びしろ大】リキサンステルスの将来性に賭ける。現級古馬とは、1800-2100ダートにおける持ち時計は、1-2秒のラグがある。ただ、二走前の当該2100ダートの快勝劇。シンガリから一気に首位をうかがった、前走の推進力は、将来のOPを予感。ちなみに、東京戦で0秒8差に下したロンギングエースは、いち早く古馬相手に3着と好走。同馬をモノ差しにすれば、500万クラスでの立ち位置が自ずと推し量れる。二の筆頭は、2月の東京・当該ダートを2分13秒8で制したミヤビエスぺランサ。同レース3着のアルジェンタム。別路線組のリベラルアーツ。マイネルティンラン以下、連下争いは拮抗。

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